2016年8月10日 (水)

ナミアゲハ終齢幼虫 2016

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5年振り2度目) 鉢植えサイズの柑橘に卵産まれると、葉っぱをほとんど全部食い散らかされちゃうので、基本的には定住お断りしているのだけれど、見過ごして終齢まで育っちゃったやつはさすがに見逃してやる。鉢を窓際にもってきて今後数日観察するつもりだけれど、大概いつの間にか忽然と消えちゃう。喰われちゃうのかなあ。とりあえず無事を祈る(祈るだけ)

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2015年10月20日 (火)

ボルボックス植え継ぎ【補足】

ボルボックスの簡易培養法について書いたページ http://histamgate.way-nifty.com/tp/2010/02/post-669d.html は、このサイトでいちばんアクセスが多く、それにともなってちらほら質問も来ているのでいくつか補足します。ただし、あくまでも僕の経験的なものであることと、なによりこの手法の最大の主眼は「いかに面倒くさい手順を省いて簡単に続けられるか」であるということをご了解ください。

>手順
>1)アサリのみそ汁かパスタを食べる。酒蒸しでもよい。
>2)貝殻2~3組をよく洗い、多少砕く。(ペットボトルの口を通ればok。)
>3)アルミホイルに包んでコンロ(魚焼きグリルがいい)で5分くらい焼く。****)これで滅菌ok。
>4)ボルビックをちょっとだけ捨てる(ボトルの上の方に少し余裕をつくる)Dscn7106_resize
>5)貝殻が冷めたらボトルに入れる。
>6)親株を注ぎ込む。終わり。

※4)「ちょっとだけ捨てる」の「ちょっと」とは
→ 100mLくらいですかねえ。あまり捨てずにほぼ満タン状態というのもやってもみたのですが、結果はあまりパッとしませんでした。やはり緩衝帯として空気のスペースが多少ある方が増え方は調子いいみたいです。

※6)親株の注ぎ込み方
→ ボルボックスは群体として500μmくらいになるので肉眼で十分確認できます。ピペットでひとつひとつ吸い上げたりするのは面倒くさいので、前に作ったボトルから直接流し込みます。いくつか行ったな、と目視できればOKです。僕は100mLくらい水を抜いて作ったスペースよりも多めに、いったん上端近くまで注いでから再びもとのボトルに少し戻し、大体2本のボトルの水量が同じくらになるようにしています。こうすることで古いボトルにもあたらしいミネラルウォータが補給され、古い方が再び活気づくことがあります。

併せてコメント欄でやりとりした光量についての見解も再掲しておきます
>これまでの経験では、冬や梅雨など光量が不足するとてきめんに個体数が減少します。蛍光灯ではおそらくあまり長く維持出来ないのではないかと思います。
逆に夏場など強い日射に直接あててやっても、強すぎてダメージを受けるということはないようですし、むしろその位の方が密度が増加します。その際かなり水温が上昇している筈ですが、それについてもまったく問題なさそうです。
個人的にはとにかく強い光量、がポイントではないかと考えています。

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2015年2月11日 (水)

day 1255 感応

エネーチケーラヂオで『戦後70年特集 朗読と音楽の夕べ』を聴く。
たまたまチューニングしたら「ひろゆきは…」と何度か聞こえてきた。戦時中の物資の乏しい時代、生まれたばかりの弟(ひろゆき)と母との3人での生活を綴ったものが朗読されている。母は栄養不良で母乳が出ず、貴重な粉ミルクをどうにか入手してひろゆきに与えている。私(語り手)は甘いミルクが欲しくてたまらず、悪いことと分かっていながら時にはこっそり飲んでしまう…。雲行きのあやしい展開とともに淡々と朗読が続く。と、u が「なんかこわい…」と擦り寄ってくる。内容はともかく、何かしら感じ取っているようだ。
もともと弟の欲しかった「私」は基本的にはひろゆきを可愛がっているが、疎開先でも苦しい生活が続き、やがてひろゆきは入院。そして…「ひろゆきは死にました。」
膝に乗ってぐすぐすとベソをかいてた u はエピローグの頃には号泣。内容というよりは、語り口とBGM、単語の切れ端にやられた感じだが、「ぅ゛ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぉ゛ぉ゛う゛ぅぅ 」えずきながら振り絞るように激しく泣き、しばらく収まりがつかなかった。
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2015年1月 2日 (金)

day 1,215 二次元平面配置

お年玉で50ピースのパズルを購入。ところどころできるものの、まだちょっと独力で完成までは難しい。

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2014年10月 5日 (日)

認知科学特論

雨に濡れたシャツを掛けておく場所が見当たらないので取り敢えずTVに掛けてみた。
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たまたま RGB の G と R が最大ピクセルで並んでいる形になる。フレームで切り取ってリサイズした画像ではなんてことはない。一方、実物大で生活の風景に溶け込んでいると、ふとした時(掃除などしていて顔を上げたときなど)視野に入ってきて、識域下で「TVがついている」ように処理してしまう。そのたびハッとするような効果が生じる。無意識のうちに視野に入ってくるというあたりがポイント。いちどお試しあれ。

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2013年3月20日 (水)

ユスラウメ開花 春分の日

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ユスラウメ Prunus tomentosa Thunb. バラ科

2分咲き程度。ログを見ると昨年よりも二週間ほど早い。

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2012年10月10日 (水)

フッ酸事故をきっかけにフッ化ナトリウムについて考えてみた

ツイッタの方でずいぶん長々と連投してしまったので一度まとめ直す。本当はこんなことやってるヒマ無いので、とりあえず一連のツイートをざっくりと貼っておきます。

発端はこのニュース >韓国で最強毒物のフッ酸ガスが漏れる事故。3,500人以上が死傷。従業員はその場で死亡:哲学ニュース http://t.co/aPZLBmDy

中学生のとき「歯医者でフッ素塗って死亡」のニュースを見てから、永年の疑問だった「そんなに危ないものをなんで常用してるの?」という謎が※114でようやく氷解した。マスコミ続報(してたとしても極端に扱いが)小さいんだもんなあ。

NaF と HF のかくも劇的な違い。同じハロゲンである塩素に置き換えると分かりやすいな。

同族元素だから全く同じようにナトリウム塩や水素酸がつくれる。F のかわりに Cl 入れると片や食塩でもう一方が塩酸だから、同じ元素を含んでいても「物質」としての化合物が全く別物なことを納得しやすい。にしてもフッ酸があそこまでの劇物だったとは…

単体フッ素も毒性あるので、俗に「歯にフッ素を塗る」なんて言うと何でそんな危ないことをとか思ったりしたが、そんなこと言ったら単体塩素だって毒ガスな のに毎日塩食ってるだろうという話で、結局自分も元素と化合物のイメージ切り分けが甘いのかなとか考えながら NaF について確認してたら、こっちも毒物じゃないか。致死量はざっくりみて 3g くらい。まあ毒物は何でも量のオーダーが肝だから、薄めて使えばいいんだろうけどそれにしても食塩に較べて結構やっかい、とここまで書いて食塩の致死量確認したら 30g 。

まあ塩 30g の一気食いもそう簡単じゃないけど思ってたより塩もやばいのね。で結局一桁しか違わない。とは言え NaF について調べていくと結構話が錯綜していて、もとは60 年代に WHO が歯にいいぜ認定して各国でも推進政策がとられていたんだけど、世紀末あたりからいろいろ潮目が変わってきてるみたいだ。ゆうても毒だから WHO も誤飲の可能性が高い洗口使用はヤメロと言うようになった。そもそもフッ素そんなに効くのかというところからしてどうも弱い気がする。また食生活や歯磨き習慣などにも大きく左右される問題に対して水道水にフッ素混ぜればいいだろってのはちょっと乱暴すぎるだろ。歯科での塗布にしても、82年の事件のように管理が甘くて他のフッ化物との取り違えなんか起こってしまうと目も当てられない。そうまでしてヌルほどの効果があるのかそこが問題。

実際、水道水には既に塩素入れてるじゃないか塩素の毒性を過大に言い立てて無菌の水のメリットを否定する人は多くないだろ、というトンチンカンな反論とそれに対する批判 http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/flu-saga-sympo-1.html を見るとやっぱりなんか利権が発生してるのかなという疑念も湧いてくる。問題の重要度がまるで違うものを並列で並べるなって。(このサイトはルートを掘っていくと原発に関して武田邦彦とか早川由紀夫とか引いてるのでげんなりしてくるが、ことフッ素の頁に関してはデータや文脈の読み方は冷静で論理的に見える。例えば有明西小のグラフの読み方とかね。)水道水に添加物入れる事業に絡めたらそりゃおいしいもの。

現在使われているものや、この先水道水に添加される可能性もまだあるものも含めて、その濃度における危険性が十分に低いものであることは疑わないが、そもそも使う必要があるのか、という疑問には満足な答がないと思う。だいたいオレ飲んでないし、そもそも塗ってない。虫歯はそこそこあるけど、じゃあフッ素塗ってたら虫歯ゼロかというと、そんなわけないじゃーん、で終わりですよ。

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そんなこんなで昨年一月には日本弁護士会も、集団先口・塗布の中止を求める意見書を出している。 google.co.jp/url?sa=t&rct=j…

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2012年7月15日 (日)

はらぺこあおむしくん

今年は幼虫を発見次第駆除していたので、レモンの若葉はさほど食い荒らされずに茂っている。だが鉢の周りに見覚えのある糞が。エッと思い捜索したら何食わぬ顔で終齢幼虫が幹に貼り付いていた。Dscn1256

終齢まで来ちゃうともう見守るしかないじゃないか。葉っぱもいっぱい残っているのでこのまま野外でゴーだ。といいつつ昨年は一度鳥にやられてるんだっけ。

鳥と言えばあまりに陰惨なのでこのサイトでは紹介しなかったが、玄関先で野良猫がハトを仕留めた事件というのも今年はあった。
出勤時に格闘の跡があったので室外機の後ろをのぞき込むとそこには…!(楳図風の叫び声をお願いします)

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廃物再生農場芋掘り日和

春先、ジャガイモが腐りかけていたので、専らゴミ減量のためにゴーヤの鉢に埋めておいた。ゴーヤは春の嵐であっけなくやられてしまったが、イモからは芽が出て膨らんで最終的にはこんなになった。
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もとの種芋はほとんど溶けかかっている。

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収穫したイモはこうなりました。じゃがバタ。
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昨年は捨てた種から育ったブドウが二房実をつけたが、さすがに今年は熟す前にダメになっていた。土かなあ。

 

 

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2012年5月13日 (日)

Dymaxion Globe

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ずいぶん前だが、バックミンスター・フラー展で入手。正二十面体。
はめ込み式のペーパークラフト=紙なのでしょっちゅう風で転がってはぱかぱか壊れる。ジョイント部を接着してしまえばいいのだが、それで壊れたときにはかえって直しづらくなりそうなのでそのまま毎回差し込み直している。さすがに最近ジョイントがくたってきているのでそろそろ貼り付けちゃおうか迷っている。

展開図はここに→ http://wharferj.wordpress.com/2011/04/21/buckminster-fullers-dymaxion-map/ というかこの Dymaxion Globe というプロジェクトはそもそも展開図ありきで、開いて正確性(とくに面積)の高い二次元地図を製作することが主眼だったりする。

(5/15追記):ウルトラ警備隊の司令室にあるのもこの Dymaxion map だそうだ。→ http://www.infosakyu.ne.jp/~yamaken/sfxbooks/narita/narita.html

(リンク追加)話題の発端:正八面体の木星 https://twitter.com/50iron/statuses/199476925679415296
その展開図 https://twitter.com/50iron/statuses/200501113131241472

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