« CD購入リスト覚え書き | トップページ | ジャズ研バンド+School bus 【手塚さん退職パーティ_3.5】 »

2014年7月 2日 (水)

三大紙の頓珍漢(読売編)

相変わらずのクォリティ・ペーパー。1面の政治部長による文章が訳分からない。
『政府が憲法解釈を変えたことではなく、長年変えなかったことに驚くべきだろう。』なんだそりゃ。憲法そのものの改正が一度もおこなわれていないことについては賛否あるだろうけど、「解釈」を時の政府がコロコロかえる「べき」だという主張は初めて見た。

1972年政府見解と『この見解が出るきっかけとなった国会質問の一節を紹介する。』
『日本海軍の撃滅を目的とするロシア・バルチック艦隊は欧州を出航し、対馬沖を通ってウラジオストクに向かっていた。この艦隊への攻撃は、日本国憲法に当てはめれば、合憲か、違憲か。』『憲法解釈に従えば、東郷平八郎率いる連合艦隊は、指をくわえて見守るしかない。』 それ 個 別 自 衛 権 に関する発動要件の問題だろう?集団的自衛権となんの関係があるの?分かってて無理繰り書いてるの?それとも馬鹿なの?

与党もマスコミも「自衛的対応の発動基準」と「個別/集団的自衛の線引き」の話が(あえて?)ごちゃごちゃだ。解釈変更には2つの柱があります、とハッキリ言うところから始めなさいよ。サヨクも「集団的」にひっかかりすぎて前段を軽く見てやしないか。

|

« CD購入リスト覚え書き | トップページ | ジャズ研バンド+School bus 【手塚さん退職パーティ_3.5】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141302/59915087

この記事へのトラックバック一覧です: 三大紙の頓珍漢(読売編):

« CD購入リスト覚え書き | トップページ | ジャズ研バンド+School bus 【手塚さん退職パーティ_3.5】 »