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2011年10月22日 (土)

day 47

光と影に対する反応がはっきりしてきた。注視対象としてはやはりヒトの顔が一番多く、注視時間も長いが、泣いている最中に突然とまって天井と壁のへりなのか、カーテンの上端の襞なのか、じーっと眺める時間がある。

たそがれ泣き(baby colic)というのがあるらしい。まさにいま、その時期。
観察していると夕暮れ時の環境光の変化が大きく影響しているようでもある。室内照明をつけるとかなり過敏にそちらに気を取られ、落ち着かなくなる。といって急に暗い部屋連れて行くとそれはそれで怯える。

おそらく、視覚情報の入力機能がだいぶ発達してきているのだろう。(ものがいろいろと見えるようになってきた)。一方で、認識処理には具体的経験が必要だから、いまのところ見えてはいるものの整理できない。ヒトの顔以外は前衛映画(こんなの)を見ているようなものだろう。明暗以外の情報が整理できないから、照明の光などはかなり訴求力の強い刺激となる。それに対して暗闇に怯えるのは、情報が失われることによる動揺か、あるいは遺伝的にプログラムされたメカニズムなのか。生存闘争にあたっての防衛的適応といえばそれらしく聞こえるが泣いちゃったら成立しないなあ。

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(追記)視覚に頼り嗅覚・聴覚がイマイチな「ヒト」の適応としては、暗闇では潜めておくのが正解だろうとも思うのだが、新生児的はむしろリスクを冒してでも、とっとと同族に見つけてもらう方が生存確率は高いのかも。まあ机上の空論です。

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