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2009年8月22日 (土)

キャンディード

キャンディード。キャンディーズではない。バーンスタイン作曲のオペレッタ風ミュージカル。
序曲の吹奏楽アレンジを高校生の時と、わりと最近にも一度やっているので、バーンスタインの茶目っ気たっぷりというか一流のスキルに裏打ちされたひらめきのアンサンブルというか、なかなか聴いてて飽きの来ない名曲具合に感心してるですが、実はその他にも組曲の吹奏楽アレンジもあって、これが出版された直後に同僚が手に入れてすぐステージに乗せている。おそらく日本初演だ!というひそかな自負を持ってやってたわけだが、これにもラッパ持って参加したので、因縁浅からぬ作品ではある。
バーンスタイン本人による公演自体は興行的にさんざんだったらしいが、軽いノリの作品とはいえ音楽そのものはすごくいい。こないだ衛星で流してたのは、さらに演出をブラッシュアップした2004年の演奏。すでに御大は天上だがオケはニューヨークフィルだ。
いやすごく良かった。曲がいいのは分かっていたが、演出も出演者もバッチリだ。 Dscf0057_waikiki_beach

よりアカデミックな分析などは 【Langsamer Satz】 http://nailsweet.jugem.jp/?eid=331 が読ませる。

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コメント

懐かしいねぇ、「キャンディード」。
僕は、大学行って、フランス語の授業で「カンディード」をやって、やはり因縁浅からぬものを感じたのでした。
それにしても、高校の時、あの演奏でよく金賞とれたなあ。
当日の組み合わせが、良かったのかしらん。
H川が、一人Tubaで頑張っていたっけ。

投稿: sing | 2009年8月23日 (日) 03時50分

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