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2009年8月15日 (土)

黄色いタイムラグレポート(37)

1997年 8月 17日 22:47 チャナカレ Hotel Temizel

イスタンブール帰還を明日に控えて、今日一日えらい大変だったが、濃くて面白かった。
アクロポリスはパスしてチャナカレへまっすぐ向かおうと思ったのだが直行便がなく、1h あまりのアイワラへ。アイワラではポツーンと建っているガソリンスタンドの前で降ろされた。そこで待っていればチャナカレ行きが来たのかも知れないが、日曜で(←昨日気付いた)トルコリラが底をついてたし、昼飯も喰いたい。ので、通りかかった路線バスに乗りアイワラ市街へ。港町でなぜかよく見るPTT出張所(兼テレカ屋、両替屋)で$20 換えて港を眺めながら昼食。アイワラのオトガルではほとんど英語が通じないが、身振り手振りでどうやらここからもチャナカレ直行はしないらしいことが分かる。さらに1~2h かけてエデルミットへ。また身振り手振りでなんとかチャナカレ行きに乗せてもらい3h 弱。
ようやくチャナカレに着き、とりあえず一番キレイそうなホテルを選ぶ。2750Bin. 約2,500円くらいか。
荷物を置いてオトガルをうろうろしていると例によって、どこへ行くのだ、と聞かれたのでトロヤにはどうやって行けばよいのだ?と聞き返す。ミニバスに乗って5km 手前の分岐点で降ろしてもらえ、来い来い、このバスだ、と押し込まれる。30分ほど乗っていくとトロヤ5km の表示のところで運ちゃんに、おー日本人、ここだよー、と降ろされる。「ドルムシュやミニバスが毎日たくさん走ってるから」というのは、いま考えるとたぶんここまでの大通りのことで(帰りのことを言っていたのだろう)、ここから先はまず無いのだが、このときは歩いていればそのうちドルムシュが来るだろう、とてくてく歩き出した。500m ほど歩いたところで幸いにもバイクのオッちゃんに拾ってもらって一気に遺跡まで。入場料 250Bin 払って 30分ほどぶらぶら見て歩く。ワールドフェイマスな割に閑散とした旧跡だなー。この木馬、史実に忠実に再現されたものだとしたら、これで騙されたヤツって史上まれに見る大たわけだなー。さて帰るか、これじゃドルムシュとか来そうにないなー、5km ってことは5km/h で歩いて1時間かゲー。とか思って歩いてると、今度はトラクタのオッちゃんが拾ってくれた。名前だけは超有名なのに観光地というより下町人情厚くていい町だ。Photo

旅は続くがメモは以上。この項終わり。

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