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2009年7月14日 (火)

黄色いタイムラグレポート(33)

1997年 8月 15日 22:17 セルチュク AK Hotel

不覚!コス島のホテルに Soft in 1 のトラベラーズ・ボトルを置いてきてしまった。あと5日残してこれは痛恨。帰朝するころには髪の毛バサバサだ。わざわざ、シャンプー置いてあるホテルではなるべく節約して最後までもたそうと思ってたのに無駄になっちまった。033
ライトアップされた城壁(東ローマ時代)を前に、人もいないことだし愛機 Leica Mini Zoom でイロイロ遊んできた。ホントはこの手の被写体に自分を使うのは面倒だし、ちょっとハタから見るとバカっぽいし、何か淋しいし、もひとつ心底楽しくないのだが、友達いないんだからしょーがない。
とばりも降りて半月がコーコーと光り出してきたので、月と、見下ろす街並みを背景に一発強制発光で、とか考えていると、フラッとガキが現れて何やらゴチャゴチャ言っている。こいつひょっとして、と思っていると案の定「マニーマニー」。バカヤロ、だから撮ってやるとか言われてもてめえにシャッター押させなかったんだよ。気分壊れたもう帰るバイバイ。なおも「マニーマニー」。この時点でそーとー頭に来た。ガキがくわえ煙草でえらそうに。「ふざけるな」日本語で低く怒気をはらんだ声で言うと、後をついてくる足は止めたが、なおも「マニーマニー」言ってる。こいつカネせびる際に日本語は使わず英語のみだったから、このクソガキに金を落としてせびりぐせつけたのはおそらくアメリカ人だろう。もういい加減やめろよそーゆーの。 Do you want money? Then, you must work! とか言え。(後注:そんなに小さな子供ではなかったので。) 血の汗絞ったカネ持って来てんだ、てめーにやる金なんかねー。(後注2:当時は完全に給料以上に働かされていた)

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