« 黄色いタイムラグレポート(29) | トップページ | 黄色いタイムラグレポート(30) »

2009年7月12日 (日)

死者の代弁者 1Q84

Hi 胸の影チカラに変えて(平沢進)

【読書memo】「死者の代弁者」(O.S.カード/ハヤカワ文庫)
http://www.7andy.jp/books/detail/?accd=09032677

これも古本で上巻だけ持ってたクチだ。下巻を買いに走ったすばる書店増尾店はハヤカワ文庫が30冊にも満たず(そのうち青背はヒトけた)、かるく絶望した。だから郊外型フランチャイズってダメなんだよ!
結局アマゾンで検索したら古本で50円、あほか。せっかくの新刊需要を店長の無教養でつぶしましたね。ていうか本来は客層の問題なんだろうけど。Dscn9755_trim_2
閑話休題。前作「エンダーのゲーム」はいまにしてふり返ってみるとねじれの位置から見た黙示録と読めなくもないのだが、こちらはドストエフスキィ的世界をSFエンタテイメントの意匠で展開した物語とかいうと大仰か。とにかくオレにはそのように感じられた。とにもかくにもそのことを書いておこうとおもった。もう10年くらい読んでないのでそろそろドス某を読み返してみてもいい頃合いかも知れない。カードの語り口(というか塚本淳二の訳文)はそんなに古びてないので、もっと新しいかと思っていたけど実際はニューロマンサーとほぼ同時期に書かれている(翻訳はやや遅れて'90年)、という点がちょっと意外。

「1Q84」(村上春樹/新潮社)
http://www.bk1.jp/product/03114948

まだ語るには早い。とりあえず読了のみ記す。

|

« 黄色いタイムラグレポート(29) | トップページ | 黄色いタイムラグレポート(30) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141302/45604817

この記事へのトラックバック一覧です: 死者の代弁者 1Q84:

« 黄色いタイムラグレポート(29) | トップページ | 黄色いタイムラグレポート(30) »