年末恒例J研スタジオ向け参考教材
これとか
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おもちゃの病院のサイトhttp://www16.plala.or.jp/toy-hospital/index07/index0722.htmlで仕入れたワザ「プラスチック消しゴムで接点をやさしく磨いてあげる」を実施。とくに接触の悪いボタン下にはさらに民間伝承による「アルミホイルをはさむ」を施す。
閉じて2~3日は感度が劇的に回復した。
その後はほとんど元の木阿弥。なぜだ?
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【追記(補足)】
ちなみにニクロム線は 1.0 m、電圧は5V でやったときの値がなかなかステキでした。0.50 m でやると短いせいで誤差が大きく響いちゃうのか、一桁くらいズレちゃってうれしさも中くらい。
(以下11/22 ニクロム線の抵抗率)----------
〔目的〕ニクロム線の抵抗値を測定し、抵抗の性質を理解する。
〔準備〕ニクロム線 直流電源装置 リード線 電流計
〔方法〕直列回路を作って低圧で電流流すだけ。電流を測定し、オームの法則から抵抗値を算出する。
長さや本数を変えて、R=ρ(l/s)を確認する。
〔考察〕ホームセンターでφ=0.26mmのものを買ってきたので、この値から断面積を求め、単位をΩmに統一してρの値を算出する。理科年表には、0℃におけるニクロム線の抵抗率があるのでこれと比較する。
温度による補正を考えると、かなりいい値が出ます。素朴な実験だけど、かなりざっくりやっても最後に得られる値が結構いいところに収まるので、なんとなく満足して終われる。
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ところでついにジョンと同い年でこの日をむかえてしまいましたよ。さてこれからどうやって生きていこうかね。
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>府教委では、児童生徒の1日の通話時間やメール送信回数を集計し、「依存傾向」を3段階に分類。その結果、学習時間が30分以下の子供の割合は、依存度が強いほど高くなる傾向がみられたという。http://s02.megalodon.jp/2008-1204-1017-00/news.nifty.com/cs/headline/detail/sankei-m20081204001/1.htm
相変わらず相関と因果関係の違いがぐちゃぐちゃだ。依存度が強いから勉強しないのか、勉強しないから依存してるヒマがあるのか?生活習慣や家庭環境の影響は?デンワ取り上げれば勉強するのか?学習時間が長ければ成績あがるのか?35分勉強すればいいのか?
コドモにデンワなんかいらない、というのは実は賛成なんだけどこんなこと根拠にしなくてもいいだろ?
とくに教育関係の行政機関が、統計データをデタラメに振り回すのは感心しない。しかも結構大がかりな調査やってるくせに府教委のページに飛んでもキチンとした報告書とか見あたらない。それなりにリソース使ってんだからちゃんと府民に情報還元しないとねえ。恐怖の都教委だって見つけやすいところに報告書あげてるし、→http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr081009s/pr081009s_chousa.pdfこっちはむしろリスク回避を眼目に比較的冷静な分析にとどめてる。
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過去記事サルベージシリーズ
厦門で見かけたエアコン兄弟。最近のアクセス逆リンクによって少し理解が進みました。
1 http://pugeore.way-nifty.com/nonsense/2005/06/post_13f4.html
2 http://chinastock.exblog.jp/1684018/
3 http://zuiyue.air-nifty.com/blog/2004/10/post_29.html
キャンペーンなどでご活躍のもようですが、3のリンク先(中国遺跡巡り)によって共学の招待もとい驚愕の正体が明らかに!!!
---(2008/3/4)----------------------------
Haier 海尓
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