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2008年8月31日 (日)

銚子駅とハックルベリーフィンの冒険

Dscn8981 【読書メモ】
『ハックルベリー・フィンの冒険』(M.トウェイン/西田実訳 岩波文庫)
8/29読了(再読)

以前読んだのは高校生の時か、大学生の時だったか?『ミシシッピ河上の生活』も入手して読んでたから大学生の時かな。

今回は『キャッチャー』を翻訳変えて再読した流れで、いわゆる少年一人称アメリカ文学の系譜を遡るというやつだ。
なんだかやはりトムが出てきてからのどたばたにはうーんと首をひねってしまう。おなじスラップスティックでも公爵と王様の方が読んでいてやたらおかしい。

白眉はミシシッピをとりまく自然と生活の描写。セントルイスからニューオリンズまでアムトラックで下ったのはかれこれ15年以上も前のことだけど、一度でも南部の空気を吸ったことはやはり文章を味わう上で効いてるような効いてないような。

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