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2008年1月16日 (水)

ニュートンズ・ウェイク

【読書memo】 「ニュートンズ・ウェイク」
         (ケン・マクラウド/嶋田洋一訳 ハヤカワ文庫)

まだ発行から一年半の真新しくキレイな文庫本がなぜか古本屋で¥100投げ売り。最近は文庫本も高いから(本体定価¥920)、やたっ!と即買い。雑誌以外でこんなに新しい小説を読むのは久し振り。(我が家でちょっとした松本清張ブームだったのはついこの間。)

<…ルシンダ・カーライル率いる実戦(ママ)考古学調査隊は、ワームホール・ゲートを通じて惑星エウリュディケに到達したが…。>

まあいんだけどね。新しいガジェットはてんこ盛り(なんだか良くイメージできないのが半分くらいあった…『”超ひも”投射砲』ってなんだよ)でなかなかいま風だ。でもなんだか通して読んでみた読後感、プロットの全体像はなんとなく古くさいような。Dscn6936やたらどたばたの戦闘シーンも長いし。それならスペオペに徹してくれればいいんだけれど、やたらと視点が変わるので没入しづらいしラストの落ちもなんだかすっきりしないなあ。

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