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2006年6月 9日 (金)

慶応大教授?渡辺茂と芥川賞作家?荻野アンナ・レレレのレ

殺人的な忙しさが続いてます。よって放ったらかしの当サイトですが、これはネットの片隅でもアゲといた方がいいような気がして。

文春の7月号、電気事業連合会の広告ページですが、ひどすぎますよ。

荻野アンナって人は前々からどうもトンチンカンにもほどがあるという印象の人でしたが、そのアンナが同僚の渡辺茂という文学部教授を尋ねたという設定でエッセイのようなコラムのようなものを書いています。

『渡辺茂教授は、同じ文学部の所属だが、研究内容は限りなく理系に近い。ハトにピカソを識別させる実験が有名で、イグ・ノーベル賞も受賞した。ノーベル賞のパロディ。ただし「バウリンガル」も受賞した、レッキとした賞である。』

ふざけてるんでしょうか?それとも暗に渡辺氏を揶揄しているんでしょうか?いやいやどうもまじめに書いてるっぽいぞ。

『ちなみにハトは美醜の区別がつくらしい。上手な絵と下手な絵を次々と見せ、上手なほうに反応し、レバーをつつくと餌が出る、というような実験の結果である。』

いやまいったまいった。またぞろ美醜の定量化だ。権威なんてこんなもの。

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