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2005年2月28日 (月)

「自尊心」と「自己肯定感」は厳密には区別されるもの?


覚え書き:「自尊心」神話の形成過程(日経サイエンス4月号をもとに作成)

自尊心の高い人は他の人よりも収入が多く、税金をたくさん納める」説 (80年代デフォルト、出所未確認)
J.Vasconcellos(カリフォルニア州議会下院議員(当時)/現上院議員・NASE顧問理事) 
若者の自尊心を高めれば犯罪や10代の妊娠、薬物の乱用、学業不振や社会的堕落者が減少する」ひいては「州予算の赤字解消に役立つ
1980年代後半 カリフォルニア州 G.Deukmejian 知事
 『自尊心と個人的・社会的責任に関する特別委員会』設立 文献調査
        ↓
1989 『自尊心の社会的重要性(The Social Importance of SelfEsteem)
 「すべてとはいえないが、社会を悩ませている重大な問題の多くは、その社会を構成する人々の自尊心の低さが原因となっている(※→但し裏付けとなる証拠に乏しい)

1995 特別委員会解散

全米自尊心協会(NASE)
 「自尊心向上を通じて人々の状況を改善する取り組みについて、社会の認識を高め、新たな方策を提示して支援すること」を使命とする。

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