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2005年2月28日 (月)

「自尊心」と「自己肯定感」は厳密には区別されるもの?


覚え書き:「自尊心」神話の形成過程(日経サイエンス4月号をもとに作成)

自尊心の高い人は他の人よりも収入が多く、税金をたくさん納める」説 (80年代デフォルト、出所未確認)
J.Vasconcellos(カリフォルニア州議会下院議員(当時)/現上院議員・NASE顧問理事) 
若者の自尊心を高めれば犯罪や10代の妊娠、薬物の乱用、学業不振や社会的堕落者が減少する」ひいては「州予算の赤字解消に役立つ
1980年代後半 カリフォルニア州 G.Deukmejian 知事
 『自尊心と個人的・社会的責任に関する特別委員会』設立 文献調査
        ↓
1989 『自尊心の社会的重要性(The Social Importance of SelfEsteem)
 「すべてとはいえないが、社会を悩ませている重大な問題の多くは、その社会を構成する人々の自尊心の低さが原因となっている(※→但し裏付けとなる証拠に乏しい)

1995 特別委員会解散

全米自尊心協会(NASE)
 「自尊心向上を通じて人々の状況を改善する取り組みについて、社会の認識を高め、新たな方策を提示して支援すること」を使命とする。

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2005年2月24日 (木)

本来の主旨(てなんだ?)からしてもここって別にテキストサイト目指してるわけではないはずなんです(とかく傾きがちですが)


ヒスタミン花粉報告(なにやら紛らわしいサブジェクトになってしまった)

《千葉県北西部 曇》
 昨日よりクるぞクるぞと気象庁が煽るので、戦々兢々。しかし装備は100均で買った10枚100円のマスクのみという徒手空拳。今年こそは病院行っとこうと思いつつまたぞろ無策で開幕を迎えてしまった。が、昨日は2・3回くしゃみが出た程度でほぼ無症状。
 今朝は洗顔時より両目充血。ものもらい用ではないもらいもの(いいのか?)の目薬を差して出勤。午前中は若干の痒みを感じ続けていますが、許容範囲。でも戦慄の予感はつねにある。

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2005年2月20日 (日)

練習したい


週末時間が取れても風邪がすこうし解放の気配を見せても

な~んかやるべきことをやる気が起きないというのはいつものことですかそうですか。

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2005年2月18日 (金)

タチの悪い風邪にやられてます

それでもどうにかトップ更新しときました。

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2005年2月 7日 (月)

はたらく人はびゅーちふる

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さてここのところ続けてアゲているアヤシゲなバンド画像はなにかというと、1/28北松戸は「若夏」という沖縄料理屋で職場の飲み会があり、たまたまその日オンステージだった『びゅーちふるず』というバンドですよ。一瞬その辺のブラバンやってる高校生バックに連れてきたのかと思いきや、一応"OL"の設定らしいです。(ルーズ履いちゃってるけど)。このホーン隊はヘルプっぽいんだけど、音はパンチがあっていい意味で見た目を裏切ってます(かなりウマイ)。ヘルプっぽいとは言え、振り付けもバッチリ決めてかなりエンターテイメント。デビュー盤買ってみました。せっかくのデビュー曲がアースのもろパクリというのもいかがなものかとも思ったりするが。

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2005年2月 5日 (土)

とっとと記者クラブ解体しちゃいなよ


赤十字は「あかじゅうじ」 小学生の漢字読み書き調査

 小学2年生の4人に1人は「犬」を「☆」と書き、「赤十字」は5年生の半数近くが「あかじゅうじ」と読む。文部科学省所管の財団法人、総合初等教育研究所(本部・岐阜県)が、27日発表した小学生の漢字の読み書き習得状況調査でこんな結果が出た。
 同研究所が1980年に実施した読み書き調査に比べ、全体として正答率はやや高くなったものの、低学年では「三(み)日月」、「十(とお)日」など日常生活で使う数字を表す読みの正答率が低く、研究所は「漢字を習得するには家庭生活の中でも意識して使うことが必要」としている。
 調査は2003年5月、小中学生計約1万5000人に実施。小学生で学ぶ配当漢字計1006字について、前年度に学習した漢字の読み書きを、次学年の児童を対象に調べた。
 (注)☆は犬の「、」を大の横棒の右下
(共同通信) - 1月27日19時3分更新

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以前適当に拾っておいた河北新報社の記事ではソースが明記されてなかったんだけど、ヤフーにもまったく同文の記事が落ちていた。てまた共同通信か!扱うニュースの絶対量が多いとはいえ、ネタに困るとこういうクズ調査を垂れ流すのは通信社としていかがなものか。有難がってそれに群がるマスメディアもどうなのか。

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2005年2月 1日 (火)

「若夏」は北松戸にあるのであって某アイドルの略称ではないよ


(その3)こんな書き方をしているといま花盛りの「ゆとり教育批判」のようにも取られるかもしれないけれど、おれは必ずしも一方的にゆとり教育がまずいと思っているわけでもない。それよりも問題なのは、自分の主張に耳を傾けさせる手段として恣意的な「アンケート調査」をする団体と、他にネタがないのかいちいち大きくとり上げるマスコミの姿勢じゃないか。国立天文台が問題提起したい気持ちも分かるが、この手の択一問題を小学生相手におこなったときに起こりうる「問題文が理解できていない」「用意された答えの選択にとまどう」というノイズを考慮に入れずに単に集計結果をポンと出してしたり顔をされても困る。月の満ち欠けについても、月食と混同するなんてむしろ高度なミスだし(記者はちゃんとわかっていたか?)、「いろいろな形の月があるから」と答えた子までいる!なんて驚いて見せるが、そもそもそういう選択肢を用意しておいて何をかいわんや自作自演じゃないか。こないだも総合初等教育研究所とかいうアヤシゲな財団法人が「赤十字」を「あかじゅうじ」と読む子供が多いとか垂れ流し、朝のラジオも各局で困ったもんだとか他に伝えるべきニュースはないのか?というていたらくだったけれど、赤十字なんて固有名詞知らないだけで漢字の読みとしては間違ってるわけじゃないんだからいいじゃないか。象徴的なのは『同研究所が1980年に実施した読み書き調査に比べ、全体として正答率はやや高くなったものの…』というくだり。正 答 率 あ が っ て ん じ ゃ ん !『ものの…』ってなんだ『ものの…』って。ゆとり教育を叩く材料をひねり出せ、て誰かに言われているのか?もうこの手の「調査」による印象操作には付き合いきれません。せめてちゃんと統計的な手続きを踏んだ解析を見せて欲しいよ。(続くかも)

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