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2004年8月 9日 (月)

地味だけれど非常に興味深い記事

日経サイエンスの9月号に載ってます。日本の数学者(小澤正直)から不確定性原理(ハイゼンベルグ)の再定式化が提唱されていて、ここへきてかなり受け入れられてきているようです。実測とも一致し、なにより量子コンピュータなんかの構築にあたってはむしろこの人の項を入れないとズレが出てくるらしい。細かなことはともかく、ミソは項を追加したことによって位置の測定誤差をゼロとしても運動量が∞に発散しない(場合が出てくる)という点です。つまり位置と動きを両方ともピタリと捉えることは可能だということです。十数年ぶりに宇宙観を揺すぶられた思いですが、みなさんの感動具合はどうですか?

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