2017年11月 8日 (水)

Jennifer Doudna (CRISPR-cas9) on TED

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2017年11月 6日 (月)

作業用

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上々颱風なつかしいな

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2017年10月30日 (月)

最初期の「蛹化の女」 (1983)

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2017年10月28日 (土)

昆虫軍 (1986)

初学者入門用にはこちら。同ツアーのオープニングで度肝を抜け。

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母子受精 (1986)

僕の中での戸川純ベストパフォーマンス

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2017年10月16日 (月)

高校時代にはこんな本を読んだりした(つぶやきまとめ・追記あり)

BLOND SAURUS (1989)/REBECCA #NowPlaying
昨夜より30年という時の流れについて多少のセンチメンタル成分も含めて感慨に耽るなか、NOKKO の声が追い打ちをかける
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 15, 2017

今週は多分なにかと高校時代振り返りウィークになるだろう
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY)October 16, 2017

「人間失格」「異邦人」「変身」「わが闘争」中二病バイブル的なタイトルは大体高校時代に読んだ。(中学で読めよ!)とは言え同級生と比較しても読書量としてはまあまあ確保してたんじゃないかな。ドグラ・マグラは大学行ってから、ドストエフスキイは勤めはじめてから…。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 16, 2017

われながら頑張ったのはホメロスの「オデュッセイア」岩波文庫版を高校時代に読み通したこと。単に「オデッセイ」という曲を中学時代に演奏したというだけのきっかけなんだけれども、タイトルの意味を辿ったらいきなり大元の源泉に出くわしてしまうも、苦戦しながら読み通したのはえらかったと思う。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY)October 16, 2017

読んでる間はなかば修行のようだったけれども、ああした古典をとにもかくにも読み通しておくと、そこから派生し枝分かれして現代につながっているいわゆる「冒険譚」の文脈に対してそこそこ俯瞰した視点をもてるようになるので、やっぱり古典て大事だなあと。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY)October 16, 2017

ヒトラーはもちろん感化されに行った訳ではなく、ある程度の構えをもって批評的に読んでいったが、その意味においてかなり興味をもって面白く読んでいけた。戦時中邦訳版ではカットされた黄色人種に対する記述とか、カットされた事実を含めて笑っちゃうよね。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 16, 2017

とは言えなにせ10代の初心な少年ですから正直に一番わくわくしながら読んだのは菊池秀行とかソノラマ文庫周辺だったりします。サイバーパンクにガツンとやられて本格的に早川へ入っていくのは大学に進んでから。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY)October 16, 2017

ただしポプラ社あたりのジュブナイルSFは小学生の頃に随分読み散らしていて、ウェルズやヴェルヌにも結構出くわしている。クラークは高校あたり、なぜかハインラインは大学入ってから。小学生の時はそれとあわせてホームズとルパンかなやっぱり。その辺りやっぱり学校図書館の影響が大きい。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY)October 18, 2017

あと忘れるところだったけれども山下洋輔のエッセイは片っ端から読んで、結果いきなりフリージャズに気持ちが持ってかれちゃったのは良かったのか悪かったのか。その代わりなぜか筒井方面にはあまり手を出していない。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY)October 16, 2017

でもって今になって菊池秀行の弟であり山下洋輔の弟子である(と言ってもいいんでしょう?)菊池成孔のドライヴした文体に痺れちゃって夢中、というのは因果が巡ってきている感じがすごい
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 16, 2017

いろいろと素性がバレ過ぎるのも恥ずかしいので、大学生時代とか勤め始めた頃に何を読んでいたかはここでは触れない
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY)October 16, 2017

しかしこうして吐き出してみると現役の高校生に対して何ら意義のある読書ガイドには全くもってなってないのがいやはや
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY)October 16, 2017

高校生にはまっとうに「龍馬が行く」とかいいんじゃない?とか答えます。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 16, 2017

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追記)コメントにも書いたけど司馬遼太郎は青少年に勧めてもまず怒られないからね。龍馬が済んだら次は「燃えよ剣」ね。

あと、つらつら思い返すと高校時代の重要な読書体験として「赤毛のアン」シリーズとヤンソンのムーミンシリーズを忘れていた。赤毛のアンの数冊は貪るように読んだのだけれどクロニクルあたりで辛くなってきて、子供産むところまでは行き着いていない。一方、ムーミン谷のシリーズは講談社文庫で読めた分は全部読んだ。この微妙な温度差も考察対象としては何だかいわくありそうだが、何よりもこのファンタジー成分が高校時代に注入されたことがスッポリと意識から落ちていたことに何か無意識の抑圧があるのかとか言い出すとキリが無いので止める。まあ、あと高校時代に注入されたと言えば漫画と映画と音楽の話をしないで全体像を掴むにはほど遠いのだけれど、それこそキリがなくなってしまうので影響の大きさとかそういうのはさておき高校時代というフレームでみたときにパッと思い浮かんだのが「湘南爆走族」だったことをあげておくに留める。それと言い訳がましいけれど逃走論なんかに影響されて意識的に雑に本を読み散らし、あえて活字の海に溺れに行くのはこの後のことなので、高校時代までの話で僕の正体がバレてしまうことはないので、こういうエントリをあげても平気なのだ。(とか言いつつ何だか恥ずかしくなってきて、いったん沈めようと思ったらもうコメントが付いていたので仕方なしに暫くさらしておくことにしたのは内緒だ)

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2017年10月12日 (木)

「昆虫軍」のイメージ喚起力について ツイートプチまとめ

それこそ20年ぶりくらいに玉姫様を聴いている。A面までで浮かんだ疑問。①「モノクロームの風景」は昆虫で一般的なの?②「超音波でお話し」って昆虫で一般的なの?③憂悶ってなに?④今でも「日本の夏は(インドより)蒸すけど涼しい」の?
— Tetsuya Igarashi (@50iron)
October 11, 2017

①②④はサエキフィクションというかイメージ優先で言葉の煙幕を張ってますよね。③は https://t.co/5d8kPTQRXc https://t.co/BuWIO7xFg1
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

共進化したお花があれだけカラフルなんだから波長識別してるはず、というか紫外領域も見えてるとかなんたらいうのがありますよね。あといまも聞こえてる秋の虫の音からして「一般的」なのは可聴域のほう、ですよね。特殊例はよく知らん。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

日本とインドのどちらが涼しいのか問題も行ったことがないので分からんけど、まああれもキンケイインドカレー的な偶像化されたなんちゃってインド人の気持ちを唱った歌だからなあ
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

そもそも「脳が無い」まで言っちゃってるし(あるよ!)
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

千葉高から徳島大歯学部へ進んだサエキ氏が書いてるリリックなので、(ワケが分からないフリをして)書き飛ばしたといったところじゃないのかな
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

超音波でお話してる例があったとしてもキャッチするのは「触覚アンテナ」じゃないよね、とか。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

偏光が見えたり4種類の色受容細胞があったり、昆虫の視覚世界は超人的なところから地下世界に適応した盲目まで、レンジが無茶苦茶広そうだよね。
— Tetsuya Igarashi (@50iron)
October 11, 2017

インドも広いから色々だろうし、本当に40℃超えの乾燥地帯からすれば、蒸すけど涼しいというのは、こんにちでもあり得るのかも。
— Tetsuya Igarashi (@50iron)
October 11, 2017

科学的な事実関係を叩けばある意味メチャクチャだけど「でもあれは詩だから」
—Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

改めて歌詞を思い返すと、とくに「昆虫軍」に散りばめられたメタファーのイメージ喚起力、クラクラするような幻視感がすごい。なかでもこのバース→「頭の中はテレビジョン/モノクロームの風景」。80年代ニューウェーブで吹き出した音楽漫画映画映像舞台文学各方面で共有されたある種の感触がここに。
— Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

そうそしてこの歌のテーマはまさに冒頭の「僕は昆虫」というフレーズから展開するめくるめくメタファー
- Yoshizawa Hiroyuki (@histamineY) October 11, 2017

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2017年10月 9日 (月)

読書メータ 9月のまとめ

9月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:1453
ナイス数:10

おたすけこびとのクリスマスおたすけこびとのクリスマス
読了日:09月30日 著者:なかがわちひろ


こんなことってあるかしら? (おはなし広場)
こんなことってあるかしら? (おはなし広場)

読了日:09月30日 著者:長 新太


インド王妃の遺産 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)インド王妃の遺産 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)
読了日:09月29日 著者:ジュール ヴェルヌ


闇金ウシジマくん 12 (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 12 (ビッグコミックス)
読了日:09月27日 著者:真鍋 昌平


闇金ウシジマくん 11 (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 11 (ビッグコミックス)
読了日:09月20日 著者:真鍋 昌平


闇金ウシジマくん 23 (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 23 (ビッグコミックス)
読了日:09月18日 著者:真鍋 昌平


闇金ウシジマくん 10 (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 10 (ビッグコミックス)
読了日:09月18日 著者:真鍋 昌平


歌舞伎町のミッドナイト・フットボール -世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間- (小学館文庫)歌舞伎町のミッドナイト・フットボール -世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間- (小学館文庫)感想
リリカルで過剰な後書きが狂騒のライヴに添えたアンコールで演奏されるバラードのようで、文体は全然違うけれども兄さんを彷彿とさせる。中高生の頃に熱中した秀行氏のジュブナイル、の後書きを。
読了日:09月17日 著者:菊地 成孔

じっちょりんのあるくみちじっちょりんのあるくみち
読了日:09月10日 著者:かとう あじゅ


被曝治療83日間の記録―東海村臨界事故被曝治療83日間の記録―東海村臨界事故
読了日:09月10日 著者:NHK取材班


終業式 (角川文庫)終業式 (角川文庫)感想
わーまたちょっと感動してしまった。またも不覚。こっぱずかしい時代を生きた、こっぱずかしい年頃だった青少年たちの書簡からはじまる前半はずうっとお尻がムズムズする感じだったけど、起・承ときて「転」の部分からサーっと画面がワイドになるように設計された展開はお見事。肝心なことは何時だって「書かれなかったこと」にあるのだ。とは言え、一番ほろっとくるのは「あとがきにかえて」だったりするかも知れない。
読了日:09月03日 著者:姫野 カオルコ

闇金ウシジマくん 9 (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 9 (ビッグコミックス)
読了日:09月02日 著者:真鍋 昌平


闇金ウシジマくん 8 (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 8 (ビッグコミックス)
読了日:09月02日 著者:真鍋 昌平

読書メーター

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2017年10月 4日 (水)

カラシニコフに取り付けた『特殊な装置』って何だよ!

…銃に特殊な装置を取り付け、連射できるように細工して殺傷能力を高めていたことが2日分かった。AP通信が当局者の話として伝えた。』(ロイター

AP発のこの情報があちこちのマスコミでそのまま引用されているのだけれど、カラシニコフ使ったのが分かってるのに『連射できるように細工』って何?『特殊な装置』って何よ、と気になって少し調べてみた。

警察によると、一部に連射を速める特殊加工がされていた』(FNN) …連射を?速める?よけい分からない。

一発ずつしか発射できない銃を全自動(フルオート)で連射できる装置を持っていた。』(朝日新聞デジタル) ふむ。

アメリカの銃規制については例の修正第二条がそもそも民兵を想定している訳で、であればフルオートの自動小銃くらいフツーに持つだろうと思っていたのだけれど、調べてみたら、さすがにそこは規制があるらしく所謂「簡単に手に入る」レベルのカラシニコフは普通セミオート仕様になってるとのこと。『米国では銃の乱射事件が度々起きておりますが、米国の事件で使用されたライフルは、旧ソ連製AK47(カラシニコフ)の中古品をフルオート機能を無くしセミオートに改造したスポーツモデルが多い。この銃は安価(2~300ドル?程度)で且つ大量に米国内に出回っている…』(株式会社セキュリコ) 

で、今回使われたのはこのセミオート仕様を使いながらも連射を可能にする部品、ということらしい。『…半自動小銃の「全自動」での連射を可能にする「バンプ・ファイア・ストック」と呼ばれる部品12個も発見された。この部品は合法なものもあり、100ドル(約1万1300円)程度で販売され…』(毎日新聞) 

バンプファイアとは、指を前後させてトリガーを引く代わりに、指は同じ位置で固定し、反動を利用して銃の前後移動によりトリガーを引く方法… …指を動かさないので、銃を前へスライドさせている間だけフルオートで発射される仕組みです。法律上(連邦法)のフルオートの定義は、「トリガーを一回引いて弾が複数発発射される機能」を指すので、反動を利用するバンプファイア・ストックは合法…』(HB PLAZA) 

代表的なのがSlide Fire社の「バンプファイア・ストック」。反動で銃が前後動するのを利用して連続でトリガーを引けるようにするものです。法的には単に「取り付けの甘い銃床」なので規制もありません。』(DNA) 

とまあ非道い話で、まとめると

  • アメリカでもフルオートの小銃所持は違法、もしくはハードルが高い
  • セミオートのカラシニコフなら3万円くらいで買える
  • 1万円くらいの合法パーツ「バンプストック」を買えば疑似フルオート可能(合法)
  • FNN の中の人はよくわからないままに書いてる

結局、フルオートの自動小銃所持について建前上は禁止されているものの、実際には市街戦用まがいの疑似フルオートが簡単に手に入り5万円でお釣りがくる。今回はまさにそれが使われた。

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